見ました??コレ?
ビスティさんよりP新世紀エヴァンゲリオン〜シト、新生S〜がパチンコの新台として検定を通過しましたね。
YouTube動画見ましたが、往年の名機の復刻版か?という演出が見て取れましたね!!
パチンコは原点回帰をしていく
のかもしれない。
北斗の拳8覇者も『しんすくみっ!』みたいな
何言ってるか分かりませんけど的な擬似連は新しかったものの、
ところどころで名機の演出を復刻させてましたよね。
この窓を保留球が通過していく保留変化の仕方など、演出そのものが人気のあった台に回帰してるな〜
と思えた所が随所にありました。
花の慶次なんかもそうですよね。
演出のバリエーションが手詰まりといえば、もしかしたらそうなのかもしれませんが、
やはり暗中模索しているというか、
どのようにして活気を戻していくのかなどをテストしている段階なのでしょう。
勝ち方も原点回帰していく
色々な研究を続けていく中で、
最近であればP機を見ていく機会が増えてきたのですが、
思えば、
パチンコでいえば初代牙狼
スロットでいえば3号機や4号機のミリオンゴッドや初代北斗の拳、コンチ、吉宗
あたりで一気にぶっ飛んでいった俗にいう射幸性(個人個人の感じ方や行動の自由と思いますけどね)というやつも含めて
大きな社会問題になるほどの加熱をし過ぎてるから、
そこは一旦戻してみようよ。という感じになってるに過ぎないような感じ。
スロットのAタイプや海物語なんて昔も今もドカーン
というわけにはいかないわけで、
冬ソナや仕事人、エヴァンゲリオンなんかも今でもそういうイメージでありそこはあまり逸脱していない。
つまりは本質は変わらずにパチンコやスロットの勝ち方すらも
実はシレッと原点回帰を一時的にしています。
歴史は繰り返す
そうすると、もの凄い開発陣のいるメーカーさん達です。
どうすれば、かいくぐれるか。
どうマーケティングを仕掛けていけば、ベストなタイミングで大衆の気持ちをガッと引き戻す事が出来るのか
くらいの事は当然のように模索し続けているわけです。
株式会社は利益を追求する事が当然の摂理なわけですから、よりセンセーショナルな時とタイミングで全体の利潤をガツンと引き戻したい!
今か?今か?
と様子を伺っている事でしょう。
激アツなチャンスの本当の作り方
何でもそうじゃないですか?
こんなのがこれから来るわけがない。
とか
もう駄目だ、下火だな、とか世間が思っている間、思わされている間にも
逃げちゃ駄目だ!逃げちゃ駄目だ!逃げちゃ駄目だ!と
本質的な努力をしてきた人だけがとんでもないチャンスを手にするわけですよ。
叶姉妹や所さんみたいな人や、仮想通貨のバブルにきっちりあやかれた人なんかもそんな感じですよね。
チャンスはチャンスと認識される前から準備して掴むものですね