パチンコ依存症の根本からの治療とは

さて、大期待していた1月11日を終え、めぼしい新台も無くここまで好成績を叩き出した為、余裕をかまして、次の期待の新台【真・花の慶次】待ちで、腰休めの連休へ入るよしきち君。

 

身体は何よりの資本です!

 

ちなみに、週3休とかよく取ってますが、ただ家で横になるだけの完全オフはその内の1日くらいなもんで、後は何かしら家族サービスやった後などに仕事や投資などをやっています。

休むのも、よしきちの場合は木曜日と土曜日が統計取ると若干多かったりします。これは、なんと無くですが。

休むときは休む!無理にマイナスを作らない事が大事

二つのブログでも何度と無く言いますが何よりマイナスしない事が大事です
例えば、あなたが今まで打ってこられて、よしきちのように『土曜日がどうも奮わんなぁ!』 『何か木曜日はマイナスが多い!』 と、そう思うのなら、なんと無く避けてみればいいだけの話ですよね。  

勝とうと思えば必ずチャンスは毎日どこかにありますが、絶対に勝てるという日は有りません。    

 

 

ただのパチンコ依存症になってませんか?

無理に行って時間と諭吉を無駄にするくらいだったら、行かずに何か他の有意義な時間に充てた方がマシってもんですよね。

とにかくいつでもかつでも稼働、稼働と頭の中を巡るようではそれはもう只のパチンコ依存症になってますよ。って話。

パチンコ依存症が病気な理由

パチンコ依存症、症って付くくらいだから病気の枠に入れられているわけですが、ギャンブル依存症というのもありますよね。

FXだとポジポジ病なんてのがあります。

ちなみにこういうお金の増減があるものを総じてギャンブルといいます。

じゃあ宝くじは何なのさって話

では宝クジも元手が必要で、お金の増減があるからギャンブルなのかというと、宝くじは宝くじですよね。

『お金も大してかかってないから、宝くじはささやかに少額で夢が買えるものだからギャンブルではないの。』

こんな理屈通りますかね?
少額だろうが、確率の低いものにお金をかけてますよね。

宝くじが当たらなかったら、負けとは表記しません。
「ハズれた」です。
しかも額が少ないからか大した問題とはされません。

宝くじ買いたい症とかもありませんよね。

意味わから無くないですか?

投資の位置付け

株式投資、FX投資、先物投資、金投資、不動産投資、マンション投資、投資信託、債権投資

多種多様な投資があります。

投資は儲かっていれば、投資家などと呼ばれます。

儲かっていなければ、投資家と呼ばれるどころか、
『そんな危ないギャンブルに手を出すからよ!この穀潰し(ゴクツブシ)が!』

とか、かあちゃんに言われます。
(表現が極端でしたね笑)

勝って儲けられれば、類まれなる才能の持ち主
負ければ、そんなもんに手を出すからじゃやっぱりそうなるじゃねーの!バーカバーカ!って扱い

じゃあパチンコは?

つまり同じ事です。

一般的に推奨のされていない事で打ち負かされた場合が、病気となるわけです。

世の中は不条理。

題名はパチンコ依存症の根本的な治療とはとなっていますが、よしきち的にパチンコ依存症なんて、そんなもん民意が勝手に創り出した病ってだけなので、治療もくそもありません。

やるなら勝って下さい。それで依存症とは呼ばれ無くなります。
例え、毎日仕事帰りにちょろっと行ってたって例えば本職以上に稼いでたとしたら、どうですか??

配偶者や子供さんに何か買ってあげて下さい。
経済的にもいいですし、家に早く帰って横になってTV見てるよりもよっぽど感謝されますから。

パチンコ依存症の位置付けは

行って時間使って、資本を無くして帰ってばかりだったり、
演出がただただ見たい、勝ち負けよりも当たった時の興奮が味わいたい、未だ見てない演出をコンプリートさせたい

上記のような方は人からパチンコ依存症と呼ばれる前に自らを病と思った方がいいです。

正常な思考であれば、それで納得しているってはずがないと思うからです。

そんな状態で貴重な時間使うくらいだったら家に帰って暖かいご飯を食べましょう!

image image ツイッターではオフで呟く事がない時に飯ツイしたりしていますが、家でゆっくり家族団欒しながら飯を食う。 愛息子の成長を少しでも長い時間見守る。

非常に有意義ですよねぇ
この一生に感謝って気になる瞬間です。

本当にゲーム感覚で依存しているだけって方は、何かこういった幸せに浸りながら日頃の無駄を感じて足を洗う事をオススメします。

 

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1月15日

実戦稼働内容へ

image image 全く打てそうな台が見つからず、しばらくウロウロし、 バジリスク絆初打ち7まくりのところで写メ。

起爆剤か?これ何と無く起爆剤 なのか??

良さそうなのに、出玉はショッボショボ。
何のこたぁない、ただのバジリスクタイム示唆でしたね。
これ系は本当時間の無駄な気がして苦手です。

肩透かしとの攻防、それが最近の台の醍醐味なんでしょう。 image image11k
短時間でも勝ちは勝ちじゃい!
余裕かまして下手に打たずに勝ち逃げ。

 image 嫁の飯が何より一番うまい!!

 

1月17日
image image7の日は土曜ながら出陣 こちらは打って変わって、これだけ出しても7の日だからと長時間頑張っても、23k

1500枚出して赤字という事が物語ってますよね、期待感では勝ちは得られません。 image だいぶゆったりとして、いよいよ19日に導入される真・花の慶次に挑みます。

まとめ

パチンコ依存症はただただ依存しているだけなので病と見なされるのではないか。

治療は簡単!勝てばいいだけ。
負けてる場合に取り返そうと通えば、それば悪循環の依存症と見なされます、勝っていれば副業になります。

もし、あなたが
資本を無くして帰ってばかりだったり、
演出がただただ見たい、勝ち負けよりも当たった時の興奮が味わいたい、未だ見てない演出をコンプリートさせたい

こういう理由でパチンコを打っているのであれば、本当に病気とされても間違いは無いと思います。

 

ちなみにお金を使って(課金して)ゲーム(遊戯)をして楽しむという事であれば世の中に沢山生み出されているものがありますよね。。。