真・花の慶次スペック、詳細、評判、打感なんて話いるのかね?

真・花の慶次、あと数日で導入開始になりますね!

かなり濃い演出の動画なので、閲覧注意!!あんまり見過ぎるとつまらなくなります。 image 楽しみですよね。   よしきちは慶次シリーズは初代から斬、愛、漢、焔(順番はイチイチ調べてないので、適当)と全て打ってきていますが、やっぱり牙狼もそうですが、初代を打った時の感動を超える台はそうそうないですね。 image   牙狼は鋼、ファイナル、金色とよしきち個人的には、いい出来だったので、結構打ち込みましたが、 なーんか慶次は劣化しているように感じます。琉のイメージが強いのかもしれませんがね。 北斗6も牙狼金も個人的には良かった為、今回は出来に期待したいものです。   んで、ちなみに表題の件。 こんな題名の記事が導入前後になると、沢山出てきますよね。似たような内容の50歩100歩のものばかり。     スペックは席に着いて大概は横にある表を見れば分かります。 演出はやってりゃ分かります。表でも分かります。 打感?自分で打ってみりゃそんなもんすぐ分かります。 評判はデビューし始めの内なんてものは、連チャンしたかしないかで人によっても、てんでバラバラです。 ちなみに、それら全部を知り尽くしたところで、あなたが勝つか負けるかって事に対しては大して何の関係もありません(さすがに全くないとは言いませんがね)。 スロは多少知っておいた方がいい基本情報も無くはないですが、 パチにおいてもスロにおいても一緒ですが、   演出が追いついてくるって感じです。 image ここで、ちと話は変わりますが、 image 以前映画館で観て面白かったので、最近購入したんですが、また観ても面白いです。   映画って大きいスケールでの作品と小さな世界観の中での作品とありますが、 このライフオブパイという作品は舟の上。という非常に狭い空間内での物語が展開していきますが、よしきち的には、かなりの映画を観てますが稀にみるくらい秀逸な物語になってると感じます。     映像美も相当なもんですが、題名にある通りトラと漂流した227日。 まだ観た事ない方にネタバレになるので大部分は語れませんが、こんな小さい世界観の中で、こんなに深い展開出来るかね! っと、概念をぶち壊されます。   例えば自分が映画を創る側に立ったとして、絶対に真似出来ない領域だなー。と感慨に耽ります。     要は、全くもっておこがましいですが、自分の物差しの外の作品を観るとジェラシーさえ感じます。 そして、想定よりも映像も内容も音楽でさえも遥か上をいかれると絶讃しかありえませんね。 よしきち個人的にはそんな作品です。 [ad#yoshi] なんで、話が飛んだかというと以前から様々な記事でも書いてますが、自分の価値観や物差し内の事象なんて、突き詰めるとたかが知れてるって事なんですよね。 井の中の蛙って諺がありますが、正にそんなようだな。と。 何が正解か、不正解か、なんかは人によって違うんでしょうが、ベクトルの全く違う方向へ進んだ者同士の倫理観や価値観やその他諸々は全くの別物へとなっている事でしょう。ね。って話ですね。     目標地点が同じとしても、始まりのほんの僅かのズレでも長い期間を経ていく内に別物へと変化していくのでしょう。